2009年04月16日

予算特別委員会での議論

3月23日に、函館市の平成21年度予算の審議の中で、板倉一幸議員(民主・市民ネット)が函館市公民館について質問をし、成澤生涯学習課長、須田生涯学習部長が答弁をしています。テープを入手しましたので、大意を掲載します。

答弁の中で、注目すべき点は
・21年度中に整備のあり方をまとめ、整備・改修の方針を決定
・基本設計と実施設計に1〜2年、改修に1年が必要
・立て替えはせず、現存施設を活かす
・バリアフリー化が前提
といった点です。

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平成21年第1回定例会付託予算特別委員会(教育関係分・総括質疑)
平成21年3月23日


函館市公民館関連質問答弁

板倉委員:耐震診断、懇話会開催の予算が付いているが、今後どのようなスケジュールで検討を進めていくのか?

成澤生涯学習課長:新年度に耐震診断調査、市民懇話会を開催し、新年度中に整備のあり方をまとめると共に整備・改修の方針を決定したい。基本設計と実施設計に1〜2年、改修に1年が必要と考えている。

板倉:使い方についての協議なのか、改修についての議論か

成澤:立て替えはせず、現存施設を活かしながら今後も活用したいと考えている。市民懇話会では利用者の利便性、施設の使い方、改修の方向、どの程度の改修が必要なのかといった事を検討していく。

板倉:公民館の施設自体、構造上の問題がありバリアフリーが難しいが、早期にバリアフリー化をすべきだと思うがどうか

成澤:平成14年度に洋式トイレを設置したが、構造上バリアフリー化については未着手。市民懇話会においてバリアフリー化について検討していきたい。

板倉:懇話会において、バリアフリー化を進めるという検討なのか、バリアフリー化をしないという検討もあり得るのか

須田生涯学習部長:玄関はバリアフリー化は難しいが、地下へのスロープについては可能かも知れない。そういうことも含めて懇話会で議論して頂きたい。現状の建物を維持する中でどういったかたちでバリアフリー化が取り入れられるのかという意見を聴取したい。

板倉:バリアフリーは当然必要で、進めて行くべきであり、市民のご意見をお聞きする、しないの問題ではないと思うがどうか。

須田:公民館については抜本的な改修をしようということであるので、その中でバリアフリー化というものをどう捕らえるのか、教育委員会としてバリアフリー化をするという前提のもとで、どういった形で具体的に反映できるのかを広く意見をいただきたい、その上でバリアフリー化に努めていきたい。

板倉:22年度にはバリアフリーも含めた公民館のあり方、整備の進め方が出されると考えてよろしいか。

須田:21年度中にまとめたい。

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・非公式な記録ですので、その旨ご了承ください。
・問題があればご指摘下さい。
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