2006年03月03日

現在の公民館の問題点

 ただ,函館市公民館は,古い建物であり,劇場の形式も古いため,使用が不便,あるいは,他のホールと見劣りがするところも少なくありません。 たとえば,座席フロアの傾斜が少ない,客席に対して舞台が高すぎる,椅子が悪い,ロビーが狭い,舞台に反響板(舞台の上に行った音を会場に向けて反射させるための舞台面の天井)がない, 照明がきわめて貧弱,吊りマイクや録音機材が無い,空調音が音楽会の雰囲気を損なうといった点があります。
 また,せっかくスタインウェイのピアノが設置されていますが,既に老朽化しており,また,管理状態も悪く,コンサートに使うためには大修理が必要なようです。

 他にも使い勝手の悪い点はありますでしょうか?
この記事へのコメント
私の尊敬する,市内の音楽家の方から,メールをいただき,公民館の響きは必ずしも良くないとの指摘をいただきました。

残響時間はそこそこあるのですが,定在波があったり,舞台の音が前に出て行かないという問題点があることは,私も感じておりました。

実際に改造するということになったら,きっちり音響設計をして,せっかくの大きな空間を十分に生かして,もっといい響きのホールになったらいいですね。

ご指摘ありがとうございました。
Posted by 松石 at 2006年03月06日 17:51
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