2006年03月25日

ネーミング

函館市公民館の音楽堂としての改造が実現したら,名前を変えてはどうかという話しを聞きました。名付けて
函館奏楽堂

これは,重要文化財 旧東京音楽学校奏楽堂にあやかったネーミングです。

東京の奏楽堂は,滝廉太郎や山田耕筰も演奏したという,日本最古の洋式音楽ホールです。東京芸大内にあり,取り壊される所を,音楽家や市民が保存運動を起こし,無事移築して再生しました。

函館市公民館講堂も,函館に古くからある洋式音楽ホールである点,(もしリノベーションが実現すれば)音楽家や市民の運動によって再生した点で,重なるところがあります。

もし,函館市公民館という名前の変更が難しいとしても,その中の講堂を「奏楽堂」と名付けても良いですね。

発案は,函館市内のピアニスト畑中一映さんと畑中佳子さんです。
写真は,東京の奏楽堂ホームページより。
posted by 松石 at 09:08| Comment(3) | TrackBack(0) | 公民館改造計画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
色々な壁はあると思いますが、公民館がもっと活用されることには大賛成です。
あの建物では、私の色々な思い出があります。ヨーロッパのように外観はそのままにして欲しいと思います。
本当に、過去にはもっと文化的な都市であった函館の本来の意味での活性化のために重要な意義を感じます。
Posted by セイゴウ at 2006年03月31日 00:16
クレアシオンのブログにネーミングに関する関連記事が載りました。

http://creation.seesaa.net/article/15846212.html
Posted by 松石 at 2006年04月04日 23:48
4月から始まったNHKの連続テレビ小説「純情きらり」のHPを見てたら出てきましたよ。
なーんかタイミングいいですね。
http://www3.nhk.or.jp/asadora/topics/03location/location.html
Posted by でんか at 2006年04月08日 14:05
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。