2011年10月03日

函館市教育委員会が構想案

kangaekata-cover.jpg函館市教育委員会は、「函館市公民館の保存・活用に関わる基本的考え方」と題した構想案を市議会に提示しました。

内容は、平成21年度に実施された「函館市公民館整備改修に関する懇話会」の提言書に沿った内容です。
1.保存・活用と安全性の確保として
(1)歴史ある建物の保存と活用:可能な限り意匠の保存・復元につとめる
(2)安全性および耐久性の確保:必要な耐震補強を行い、耐久性を確保する改修を行う
2.機能性の向上
(1)バリアフリー化:階段、トイレの改修、エレベータの設置
(2)施設全体の機能性の向上:内装、床、天井の改修、トイレ増設、空調・照明設備の整備
(3)諸室の機能性の向上:講堂については音響を考慮しながら設備、機器の更新整備、石館ホールは応接室等として有効活用
事業費は3億2000万円程度と見込まれており、市の財政状況や他の施設改修との優先順位を考慮しつつ早期改修に務めるとしています。

懇話会提言書提出以来、1年6ヶ月が経過しましたが、やっと議会に予算規模も含めて提示されたことにより、一歩前進です。ただし、実施時期は決まっていないことから、今後、優先順位を上げて、実施にこぎ着けることが大切です。

函館新聞の記事はこちら

構想案はこちら
posted by 松石 at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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